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周囲とのコミュニケーションがとれず、就労が出来ない。

 

 
O君の就労風景1


理解力があるので、仕事はきちんとこなせる。
場の雰囲気が読めなかったり、言わなくてもいい事を言ってトラブルになる。
大人に対しての不信が強い。

 
  1. よりそっての就労支援を積み重ね、周囲から認めてもらう事で自信をつける。
  2. センター内での作業をしながら、人間関係をうまく作るためのスキルを学ぶ。

 
  1. 食品会社のアルバイトにスタッフがよりそい、短時間の仕事をやりきらせる。
  2. 就業規則を守ることの徹底。
  3. できた事をスタッフや派遣先の従業員に認めてもらう。
  4. 基本的なコミュニケーションスキルの習得
    (あいさつ・就業先での接客のマニュアル・身なりを整えるなど)
  5. 周囲の人とのトラブルについてそのつど、個別に時間をとって話し合った。

O君の就労風景2


    1. 就労終業時にその日の給与を支払う。
    2. やり切れた事を認める。
    3. 店の従業員から感想を聞き、認めてもらう。
⇒自信がつく
 

 

    1. 与えられた仕事に関しては責任を持っておこなう。全力で仕事に向かい、手を抜くことは一切ない。
    2. 無遅刻・無欠勤。
    3. 従業員の能力に優劣をつけ、それを周囲に認めさせようと固執する傾向がある。
    4. 本人の傷つくような身体的特徴を大声で言ったりするので、何度も話し合い、繰り返し修正を試みるが、良い結果が得られない。
    5. 一人でおこなう作業については、問題ないが、集団作業は、時期尚早と思われる。
 ⇒落ち着きを取り戻させるため、個別評価就労に切り替え経過観察。

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その1 身の回りの整理整頓が出来ない。